デザイン会社さんの方から届いた何種類かのデザイン案を東雲飛鶴先生にチェックして頂き、僕の方でも眺めた末に、表紙デザインも（ほぼ）完成の運びとなりました。
いや正直「どのデザインでもかっこいい！」のでどれでも良かったんですが、プロのイラストレーターの眼で精査した結果の表紙です。
本屋さんに並んでいても思わず手に取ってしまうであろうクオリティですよこれは！
まだここで紹介出来ないのが残念でなりません。と言うか、自慢できないのがほんとうに残念でなりません（笑）
「転移世界のトラック神と、ひかれたようじょ」電子書籍版の内容は、上記の超絶美麗な表紙に加え、カラーのキャラ紹介も数ページあり、モノクロ・カラーの挿絵も10ページ以上、もちろん本文４００ページ以上と言うボリュームで、豪華な仕上がりとなっています。
文庫本の小説２～３冊分と言う桁外れの仕上がりですが、電子書籍で見るとまた違った趣があるものでした。
紙の本に慣れているからかも知れませんが、やはり縦書き用に編集されている方が、小説という媒体には合っているように思えます。
もう少ししたらまた詳しい情報も出せると思いますが、今日はこの辺で。
……早く自慢したい！
モナゲ(tipmona)ってなに？
そもそもMonacoinってなに？