トークメーカーで連載中の「フリーター芦屋の怪談」が、「共幻社ライトノベルコンテスト」において佳作に選ばれました。
まだ4話しか投稿していない当作品、編集者の方はもっと多くのエピソードを投稿してから評価したほうが良いのではないかとお声をかけて下さったのですが、僕としてはこの「一話完結で、雰囲気とオチを継続させた話」を量産できる自信もなく、こうして佳作を頂くにとどまりました。
それでも、とりあえずは受賞です。喜びたいと思います。
評価シートの公開許可もいただきましたので、文末で公開します。
許可をいただく際にも素早い返信をいただき、そこには一言、ゆっくり自分のペースで更新して、ある程度話数が溜まったら、電子書籍化の検討をしていただけるとの嬉しい言葉が添えてありました。
たとえ社交辞令だとしても、僕の小説を読んで評価をしていただいただけでなく、このような言葉までかけて下さった共幻社の編集の方には、本当に感謝しかありません。
これを励みに、これからも小説を書いていきたいと思います。
ありがとうございました。
以下、画像クリックで簡易評価シートが開きます。(PDFファイル 約74kByte)
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