相変わらず細々とWeb小説の投稿など続けております。

　寝る犬です。

　久々にいくつか選考に引っかかった小説があるので、宣伝がてらご報告させていただきます。

「カクヨムWeb小説短編賞2019」

　SF・ゲーム小説部門に投稿していました「ファーストコンタクト～異星人からの贈り物～」が中間選考まで残りました。

　当然のように最終選考では落ちてしまいました。

　こちらは突然現れた宇宙人と人類との心温まる（うそ）交流を描いた短編です。

　わずか1,230文字、お気軽に読み飛ばしてください。

　お次はアルファポリス。

「第3回ホラー・ミステリー小説大賞」（こちらのアドレスは毎月再利用されてしまうので、1ヶ月しか見ることはできません）

　短編連作、一人オムニバスのゾンビ小説「鹿翅島-しかばねじま-」が、最終選考まで残り、おしくも受賞はできませんでしたが「奨励賞」というのをいただきました。

　こちらは半径数キロメートルの小さな島『鹿翅島‐しかばねじま‐』に広がったゾンビパンデミックを様々な主人公たちの視点で描いた連作短編です。

　短い話は千文字ほど。長くても1万文字程度の短編がたくさんあります。

　個人的にとても気に入っている作品ですので、もしお付き合いいただけたら幸いです。

　こちらについてはネタを思いついたときに、思い出したように更新することがあります。

　相変わらず『受賞！』と喜べるようなところまでは行けていませんが、まだまだ頑張っていきたいと思います。

　応援してもらえたら嬉しいです。

　よろしくおねがいします。

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